別荘の植栽
諏訪地方の別荘地は標高はほぼ1000mから1500m付近にあります。また環境的には雑木林/唐松林の中で遠く富士山や甲斐駒ケ岳、北アルプスなどを望むような素晴らしいところです。ここでは別荘敷地での植栽について注意事項などご紹介します。

はじめに
1)一番大切なことはどのようなイメージにしたいか?です。御家族でどのようなライフスタイルを送るかを考えてイメージしてください。
・緑に囲まれたイメージ
・開放的なイメージ
・アウトドア風
・イングリッシュガーデン風
2)自然植生を最大限に生かしながら、イメージに添った形で植栽計画を立てる。
3)駐車場から玄関までのアプローチ、及び園路等人の動きのラインを決める。
植栽管理
1)その土地の気象条件(日照/土地の湿気/風当たり/方位)の把握と自然植生状況の観察。
2)イメージに添って、高木、中木、低木の順序で樹木の選定をする。なお、選定の際は樹木の特性を理解した上で5年、10年先どのように成長するか?どのような趣を作っていくのか充分考慮してください。
3)建物の近くに大きな木を残しておくと、強風や積雪等により倒れたり枝折れで家屋が損傷する恐れがあるので十分注意します。
4)植栽後2~3年程は下草刈などこまめに管理しないと下草に負けてしまいます。
5)冬場の防寒対策としては、表土凍結防止のための敷きわら等の処理が必要です。(苗木・浅根性樹木等)
6)野鳥を呼ぶために実のつく樹種を園路など適当に配置するのも楽しいものです。
7)ニホンシカの食害にあう場所ではシカの好物(ギボウシ・ブルーベリー・イチイ 等)の植栽は極力避けたり、侵入防止のための策を講ずる必要があります。(八ヶ岳のふもとは鹿が増えました)
当社では年間管理契約を承っておりますので、お申し付けください。